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今年から疲れ知らずの肩に!

記事公開日:2023年10月31日

今年から疲れ知らずの肩に!

寒さをこらえてついつい肩に力が入り、気づけば重い肩こりに。

「あれ?なんだか老け見えしてるかも…」そんな経験ありませんか?

でも大丈夫!フィネスの筋肉先生モリモリが、きっとあなたも続けられるカンタンでゆるくできる筋肉トレーニングをご紹介します!

【TARGET:かた】

こりほぐし①(5回)

少ない回数でもしっかり肩甲骨を寄せるとストレッチ感が得られます。

仕事や家事の合間に、こまめに行いましょう。

こりほぐし①の効くところ

1.後ろで手を組む。腰が反らないように胸をピンと張り、息を吸いながら肩甲骨を寄せる。立って行っても座って行ってもOK。

1.後ろで手を組む。腰が反らないように胸をピンと張り、息を吸いながら肩甲骨を寄せる。立って行っても座って行ってもOK。

2.息を吐きながら、上半身を脱力させるように力を抜く。

2.息を吐きながら、上半身を脱力させるように力を抜く。

こりほぐし② (10回)

肩にずっと力が入っていると、肩こりや頭痛の原因に。肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、イキイキとした印象をキープ!

こりほぐし②の効くところ

1.肩甲骨が伸びあがるように意識しながらバンザイのポーズをする。

1.肩甲骨が伸びあがるように意識しながらバンザイのポーズをする。

2.からだの後ろで肘同士をくっつけるイメージで、腰が反らないように肩甲骨をギュッと寄せる。

2.からだの後ろで肘同士をくっつけるイメージで、腰が反らないように肩甲骨をギュッと寄せる。

若見えラインづくり(内外各1分)

意識的に行えば、肩まわりだけでなく背中や胸の筋肉にも効果的。血行が良くなると顔もスッキリしてくるはず。

若見えラインづくりの効くところ

1.背筋を伸ばし、手を肩に置く。

1.背筋を伸ばし、手を肩に置く。

2.肩に置いた手を軸に、肘で円を描くように胸の前あたりで肘同士をくっつける。肩甲骨の伸びを感じながらゆっくり回す。

2.肩に置いた手を軸に、肘で円を描くように胸の前あたりで肘同士をくっつける。肩甲骨の伸びを感じながらゆっくり回す。

3.肘同士をできるだけくっつけたまま上にあげ、肘を耳の上まで回す。内回しが終わったら、今度は肩甲骨をくっつけるように外回し。

3.肘同士をできるだけくっつけたまま上にあげ、肘を耳の上まで回す。内回しが終わったら、今度は肩甲骨をくっつけるように外回し

寒さで肩に力が入っちゃって、肩こりがひどいわ、、、

肩甲骨のまわりが硬いと、姿勢が悪くなって肩こりや下腹のぽっこり、腰痛の原因にもなるからこまめにほぐしてね!

監修

フィネスの筋肉先生:モリモリ
(豊潤サジーの製造管理担当)

平日は豊潤サジーの製造管理、休日は野球とサーフィンでからだを動かすモリモリは3児のパパ。子どもを背中にのせて腕立て伏せをしたり家族と毎日楽しく筋トレをしているそうです。これからモリモリと一緒に健康的に理想のからだを目指しましょう!

スポーツ経歴:
野球・キックボクシング・水泳・サーフィン など