【第3回 明日の自分を跳び越えろ!】豊潤サジーは、走高跳日本代表の遠征先での元気のチャージに役立っています

記事公開日:2023年6月16日

両手に豊潤サジースティックタイプを持つ佐藤凌選手

豊潤サジーを取り入れることでストレスなく健康管理ができています

健康管理で特に気を付けていることは、パフォーマンスに良い影響を与えられる環境作りです。

食事・睡眠・メンタルのみだけでなくトレーニングのバランスも大切で、このうちの一つでもおろそかになると、最高のパフォーマンスは発揮できないと考えています。

ただ全てを完璧にしようとすると、かえってストレスが溜まることが多いです。

そのため、まずはひとつずつ自分の習慣に取り入れることを心がけています。

例えば食生活では、不足しがちな栄養素を補える豊潤サジーを毎日2回飲むこと。

これが日常に定着したら、睡眠・メンタル面でまた一つ新しいことに取り組み始めます。

このように、ひとつずつ自分の習慣にすることができれば、日常生活のルーティーンになるので、ストレスを感じることなく日々の健康管理を行えるようになります。

海外遠征時にも欠かさず豊潤サジーを飲むことで大きな余裕が生まれます

このように、自分がこれと決めた健康管理をひとつずつ生活に取り入れることで習慣化します。

しかし海外遠征となると、時差・食文化の違い・気候・季節などが影響し、習慣の継続が難しくなります。

自覚できないストレスから体調面に変化が出ることもありますが、試合は待ってくれません。

そこで、コンディションを整えることに力を注ぎます。

避けられない外からの影響については、「この経験が次につながっていく」と自分に言い聞かせ、前向きなマインドセットをしています。

遠征時は食事のコントロールが難しいので、スティックタイプの豊潤サジーを欠かさず飲んで、毎日のルーティーンを維持しています。

そうすることで大きな余裕が生まれます。

帰国後のコンディション管理に悩まなくなりました

豊潤サジーを飲みはじめて一番感じた変化は、調子が良くなったことです。

今までは海外遠征から帰国すると時差や移動の忙しさなどから、少しの気の緩みで、身体に影響が出かねない状況が続いていました。

いろいろなサプリメントや健康法を試しましたが、なかなか改善することはなく…。

しかし、豊潤サジーを飲みはじめてからは、普段の生活からコンディションがよいと感じることが増え、海外遠征中も飲み続けているおかげで、帰国後も元気が続くようになりました。

これはとても大きな変化で、栄養補給にかかる時間が短縮されているのですごく助かっています。

トレーニングを続けられる秘訣「豊潤サジー」

佐藤凌選手
写真提供:フォート・キシモト

陸上競技 走高跳で大活躍中の佐藤選手は、管理栄養士の勧めで豊潤サジーを飲み始め、合宿先や遠征先でも毎日欠かさずにご愛飲くださっているそうです。

そんな佐藤選手自らフィネスを訪ねてくださいました。

「サジーの魅力を伝えるお手伝いをさせてほしい。」この言葉が、佐藤選手×フィネス企画スタートのきっかけとなりました。

この企画では、「明日の自分を跳び越えろ!」をテーマに、佐藤選手の経験や考え方を通して、「明日の自分さえも超えていきたい(成長したい)」と感じられるような内容をお届けします!

プロフィール


走高跳 日本代表(2019年度)

佐藤 凌さん

専門種目:走高跳
生年月日:1994年7月21日
出身地:新潟県
自己ベスト:2m27cm

競技実績

2012年全国高校総体(インターハイ)、国体優勝
2016年日本学生個人選手権 優勝
2018年全日本実業団選手権 優勝
2019年ドーハ世界陸上 出場
2023年富士北麓ワールドトライアル2023 優勝