【第2回 明日の自分を跳び越えろ!】走高跳日本代表のパフォーマンスをサポートする「豊潤サジー」

記事公開日:2023年5月31日

豊潤サジーを持つ佐藤凌選手

豊潤サジーは少量で効率的に栄養補給ができるのでとても役立っています

佐藤選手と自己ベスト(2m27cm)のバー

走高跳は、自分の身体一つでどこまで高く跳べるかを競う競技です。

小中学校の体育の時間に経験したことのある方も少なくないのではないでしょうか?

跳び方は、はさみ跳び・ベリーロール・背面跳びと3種類あり、試合ではその中でも一番高く跳べる”背面跳び”で競い合います。

トップ選手になると自分の身長を軽々と超え、2メートル以上の高さを跳びます!

2メートルといわれてもなかなかイメージしにくいかと思いますが、身近なものだと普段乗っている電車内やご家庭のドアなどの高さです。

そんな高さを人間が身体一つで跳んでいくことの美しさや力強さを、陸上競技の芸術だという方もいます。

走高跳を継続的に行うためには、体重などの管理がとても大切です。

豊潤サジーは少量で効率的に栄養補給ができるだけでなく、体重管理を行う中でコンディションのサポートにとても役立っています!

また競技時間が長いので、エネルギー不足にならないよう試合中にも愛飲しています。

たくさんの方々に豊潤サジーを飲んでいただきたいと心から思います

豊潤サジーはたくさんの栄養素が含まれていて、コンディション管理にとても適していると思います。

愛飲されている方の中にも同じような方がいるかもしれませんが、調子などによって酸っぱく感じたり、少し苦いと感じることがあります。

私は1日2回、朝起きた時と午後のトレーニング前に飲用しています。30〜40mLをストレートで飲み、豊潤サジーの味を確認してトレーニング量の調整も行っています。

現代社会では食生活が偏りやすく、日常の忙しさから体調の変化に気が付きにくいですが、豊潤サジーの味で自分自身の状態をチェックできるのはとても魅力的です。

どんな方でも身体が資本だと感じます。豊潤サジーを飲むことで少しずつ体調管理が習慣化され、より豊かな毎日を過ごすことができると感じるので、本当に多くの方々に飲んでいただきたいと心から思います。

トレーニングを続けられる秘訣「豊潤サジー」

佐藤凌選手
写真提供:フォート・キシモト

陸上競技 走高跳で大活躍中の佐藤選手は、管理栄養士の勧めで豊潤サジーを飲み始め、合宿先や遠征先でも毎日欠かさずにご愛飲くださっているそうです。

そんな佐藤選手自らフィネスを訪ねてくださいました。

「サジーの魅力を伝えるお手伝いをさせてほしい。」この言葉が、佐藤選手×フィネス企画スタートのきっかけとなりました。

この企画では、「明日の自分を跳び越えろ!」をテーマに、佐藤選手の経験や考え方を通して、「明日の自分さえも超えていきたい(成長したい)」と感じられるような内容をお届けします!

プロフィール


走高跳 日本代表(2019年度)

佐藤 凌さん

専門種目:走高跳
生年月日:1994年7月21日
出身地:新潟県
自己ベスト:2m27cm

競技実績

2012年全国高校総体(インターハイ)、国体優勝
2016年日本学生個人選手権 優勝
2018年全日本実業団選手権 優勝
2019年ドーハ世界陸上 出場
2023年富士北麓ワールドトライアル2023 優勝