【第1回 明日の自分を跳び越えろ!】走高跳日本代表の佐藤凌選手が豊潤サジーを飲む理由とは?

記事公開日:2023年4月14日

佐藤凌選手
写真提供:フォート・キシモト

トレーニングを続けられる秘訣「豊潤サジー」

佐藤凌選手
写真提供:フォート・キシモト

陸上競技 走高跳で大活躍中の佐藤選手は、管理栄養士の勧めで豊潤サジーを飲み始め、合宿先や遠征先でも毎日欠かさずにご愛飲くださっているそうです。

そんな佐藤選手自らフィネスを訪ねてくださいました。

「サジーの魅力を伝えるお手伝いをさせてほしい。」この言葉が、佐藤選手×フィネス企画スタートのきっかけとなりました。

この企画では、「明日の自分を跳び越えろ!」をテーマに、佐藤選手の経験や考え方を通して、「明日の自分さえも超えていきたい(成長したい)」と感じられるような内容をお届けします!

小学校の先生に声をかけられ本格的に走高跳を始めました

小学校の先生に声をかけられ本格的に走高跳を始めました

小学5年生の時に、市の陸上大会で走高跳に出場する機会がありました。

その際に先生から、「走高跳に向いているよ」と声をかけられたのがうれしくて、跳ぶことが楽しくなったのを覚えています。

今思えば、それが始めるきっかけだったかもしれません。
小学6年時には全国大会で優勝し、中学校でも続けることを決意しました。

きっかけは管理栄養士さんから勧められたことでした

きっかけは管理栄養士さんから勧められたことでした

普段の食事では補いきれない栄養素を効率よく取り入れることができ、飲んだほうがパフォーマンスにもプラスになると考えて、大学時代からサプリメントを摂取するようになりした。

今までたくさんのサプリメントを試してきましたが、なかなか思うような実感がありませんでした。

そんな時に、日本のトップレベル競技者用トレーニング施設で働く管理栄養士さんに豊潤サジーを紹介していただきました。それから毎日欠かさず飲み続けています。

初めて飲んだ時から味には抵抗がなく、豊潤サジーの酸味が自分の身体にマッチしていると感じました。

体重管理だけでなく、パフォーマンスにもうれしい変化がありました。
化学的なものは使われてなくて、安心して続けられています。

食生活のサポートとして役立っています

海外への遠征が多く、ホテルではビュッフェ形式での食事がメインなので、出ているメニューの中から選ぶしかありません。

そのため、以前は栄養管理のためにレストランで外食していましたが、新型コロナウイルスの感染症対策で自由に外出できないことが多くなってからは、食事の管理が大変になっていました。

遠征先でも可能な限りバランスのよい食生活を心がけていますが、サポートアイテムとして豊潤サジーを取り入れています。

世界大会でのメダル獲得を目指しています

佐藤凌選手
写真提供:フォート・キシモト

2023年8月のハンガリー世界陸上、そして2024年の世界大会出場を目指しています。

東京のときは代表選考の調整中に故障してしまったため、次のパリに向けて豊潤サジーを飲んでトレーニングに励んでいます。

豊潤サジーのファンとして、アスリートだからこそ感じる魅力を伝えていきたいです。

プロフィール


走高跳 日本代表(2019年度)

佐藤 凌さん

専門種目:走高跳
生年月日:1994年7月21日
出身地:新潟県
自己ベスト:2m27cm

競技実績

2012年全国高校総体(インターハイ)、国体優勝
2016年日本学生個人選手権 優勝
2018年全日本実業団選手権 優勝
2019年ドーハ世界陸上 出場
2023年富士北麓ワールドトライアル2023 優勝