記事公開日：2022年5月31日

美しさは健康な肌から。

2児の母という顔を持ちつつ若々しくエネルギッシュに活躍されている、モデルでインスタグラマーの田中亜希子さん。

「肌が健康だと、美しさは内側から自然とにじみ出るものだと思います」と田中さんは言います。

「例えば、子どもの肌は傷の治りも早くて、気持ちいいくらいにツルツルでキメも細かいですよね。年齢とともにどうしてもメイクアップに頼りがちになることもありますが、私はなるべく最小限のメイクを目指せるお肌でいたいと思っているので、特にスキンケアにおいてはなるべく肌に負担をかけずに肌本来の力を底上げしてくれるものを選んでいます」

肌の健康を維持し、美肌を保つために、田中さんが心がけていることを教えていただきました。

「まずは日焼け対策です。紫外線対策は美肌への第一歩だと思います。日焼け止めは紫外線の強さで使い分けています。紫外線に注意するようになってから肌がきれいになってきた実感があります。
そして食べ物。脂っぽいものは控えめにして、旬のものをしっかりとることを心がけています。旬のものは、素材そのものがおいしくて栄養たっぷりなので、お料理も楽なんです。特に一日の始まりの朝は気持ちを上げるためにも旬のものを使うことが多いですね。
最後に運動。肌には内面があらわれると思っているので、疲れやストレスをため込まないためにも、三年前からヨガをしています。
時間がとれなかったときも、YouTubeでヨガ動画を観ながらストレッチしたりして運動不足を解消するようにしています」

基本的なスキンケアを丁寧に

忙しい日々の中で、おろそかになりがちなスキンケア。田中さんは日常の中で、からだや肌をいたわることを心掛けているそう。

「子育ても仕事もあり、いろいろと時間に追われる生活を送っていますが、家に帰ったら早めにメイクを落として、洗顔後しっかり保湿することは習慣にしています。
あとはからだの疲れに肌が反応してしまうので、しっかり睡眠を取ることや、肌を優しく扱うなど、基本的なことを丁寧にやるようにしています」

そんな田中さんは、毎日のスキンケアに「サジーナ」を使っています。

サジーナの魅力とは？

「サジーナを使い始めた頃の感動は一生忘れません」と、その出会いを語ってくださいました。

「ちょうど冬場、毎日のマスク生活で肌が荒れ気味だったんです。でもサジーナを使い始めてしばらくして、以前のように肌荒れが気にならなくなって「あれ？これはいいかも」と次第に良さに気づいていきました。仕事柄いろいろ商品を試すことも多いので、試しにサジーナをやめてみたんです。すると違いがわかるくらい肌に合っている感覚がありました。
使うたびに肌がしっかり喜んでいるような気がして、それからはもうずっと手放せずにいます」

田中さん流のサジーナの使い方は、サジーナ石けんで洗顔した後、導入化粧液を１プッシュ、美容液を１～２プッシュ。ちょっと乾燥気味のときには量を少し増やしてお手入れしているそう。
くるくるとマッサージしながらつけるのがお気に入りのケアだそうです。

しっとり潤うのにべたつかない

サジーナの使用感についても伺いました。

「使用感、とっても気に入っているんです。サジーナ石けんを初めて使ったとき、洗い上がりに肌がつっぱらなくて『こんな石けんがあるんだ』って本当にびっくりしました。最初は洗顔を含めた導入化粧液、美容液の３ステップで本当に十分にケアできるの？と疑問だったのですが、しっかり潤うのにべたつかずに肌を満たしてくれるところが気に入っています。
もともと保湿はしっかりしたい派なので満足しています」